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【薬剤師監修】アルプラゾラムは太る?寝る前の飲み方・副作用

2026 8/26
処方薬
抗不安薬
2026年8月26日
【薬剤師監修】アルプラゾラムとは?太る噂・運転の注意・効果を解説



「不安や緊張が強くてアルプラゾラムを処方されたけれど、本当に飲んで大丈夫かな…」
「依存してしまわないか、副作用が怖い…」

このような不安を抱えている方に向けて、アルプラゾラムの特徴や期待できる効果、基本的な飲み方、副作用のリスクや注意点をやさしく解説します。

心身症や不安障害などで処方されることが多い薬だからこそ、安全に付き合うためのポイントを確認していきましょう。アルプラゾラムがどんな薬か詳しく知りたい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

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期待できる効果
飲み方
副作用
監修者
木下 将吾のプロフィール写真

話せるメディカル株式会社 代表取締役|薬剤師

木下 将吾

6年制薬学部を卒業後、日本イーライリリー株式会社にて糖尿病・成長ホルモン領域のMRとして2年間従事。基礎インスリンから経口血糖降下薬まで幅広い製剤を担当し、多くの専門医とともに糖尿病治療を通じた患者貢献のあり方を検討。現在は、はなせる薬局の管理薬剤師・開設者として、医療機関連携を通じて患者さんへの貢献の幅を広げるべく活動している。

目次

アルプラゾラムとは

アルプラゾラムとは

出典:沢井製薬

アルプラゾラムは、ベンゾジアゼピン系に分類される抗不安薬です。

アルプラゾラムは、不安や緊張が強いときに、気持ちや体のこわばりを落ち着かせるために使われる抗不安薬です。
ベンゾジアゼピン系に分類され、脳内のGABA_A受容体に作用してGABAの働きを強めることで、興奮しすぎた神経を落ち着かせます。

精神科や心療内科では、うつ病や不安障害、パニック障害、心身症などに対して、抗うつ薬や心理療法といったベースの治療に補う役割として追加されることもあります。

少量でも効きやすく作用の立ち上がりが比較的速い反面、長く飲み続けると耐性や依存が問題になりやすい薬でもあります。

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そのため、必要な量を必要な期間だけ使うことを意識しながら、医師と相談して慎重に服用することが大切です。

※GABA_A受容体とは
GABA_A受容体は、脳の興奮をしずめる働きをもつ受容体です。この働きによって、気持ちが落ち着きやすくなります。

アルプラゾラムに期待できる効果

ここでは、アルプラゾラムに期待できる効果を3つに分けて詳しく解説します。

心身症における不安・緊張・抑うつの改善

心身症では、強いストレスや不安が続くことで、動悸や息苦しさ、胃痛、だるさなどの体の症状と、気持ちの落ち込みや不安感が同時にあらわれることがあります。

アルプラゾラムは、GABAの働きを高めて脳の興奮をしずめることで、不安や緊張をやわらげる薬です。不安からくる動悸やそわそわ感、胸がざわつく感じを軽くすることが期待されます。

また、対人場面や外出前などに強い緊張が出やすい人には、その場面に向かうときの怖さや心の負担を少し和らげる目的で使われる場合もあります。

睡眠障害の改善

アルプラゾラムは、不安や緊張をしずめ、落ち着きやすい状態に整える薬です。頭の中で考えごとがぐるぐるしてしまい、布団に入ってもなかなか落ち着かないときに、心と体の緊張をゆるめる目的で処方されます。

強い眠気を起こして無理に眠らせるタイプではなく、リラックスしやすい状態に近づけることで、結果的に眠りやすくなる人もいます。

また、心身症や不安障害そのものが落ち着いてくると、不安が原因で起こっていた寝つきの悪さや夜中の目覚めが軽くなる場合があります。

不安に伴う動悸・息苦しさ・めまいなどの身体症状の軽減

アルプラゾラムは、不安やパニックに伴ってあらわれる身体のつらい症状を和らげる目的で使われます。

自律神経のバランスが乱れて起こる動悸や息苦しさや胸のつかえ、めまいなどに対して、不安そのものをしずめることで症状を軽くする効果が期待されます。

検査では大きな異常が見つからないのに不調が続く場合に、心身の負担を減らす目的でで処方されることもあります。

一方で、同じような症状でも心臓や呼吸器など別の病気が隠れていることもあるため、まずは医師が必要な確認を行うことが大切です。

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自己判断で「気持ちの問題だ」と決めつけず、気になる症状が続くときは早めに医師へ相談しましょう。

アルプラゾラムの基本的な飲み方・用法・用量

アルプラゾラムの基本的な飲み方を説明します。服用する用量やタイミング、飲み忘れた際の対処法を解説するので、ぜひ参考にしてください。

通常、成人は1日1.2mgを3回に分けて服用

アルプラゾラムの用量は、症状の程度や年齢などによって医師が決めますが、通常、成人では1日1.2mgを3回に分けて服用します。

必ずしも最初からこの量になるわけではなく、効き具合や副作用を見ながら少しずつ調整していくこともあります。日中の眠気が強い場合や、夜間の不安が目立つ場合には、服用する時間帯を工夫することもあります。

自己判断で回数を減らしたり、一度にまとめて飲んだりすると、十分な効果が得られなかったり、副作用が出やすくなったりしますので避けましょう。

服用タイミングは症状に合わせて決められる

アルプラゾラムの服用タイミングは、決まった一律のルールがあるというより、出やすい症状や生活リズムに合わせて医師が決めます。不安や緊張が日中に強い人は、朝や昼など日中に分けて飲むよう指示されることが多いです。

一方で、夕方から夜にかけて気分が不安定になりやすい人では、夕方や就寝前の服用を中心に調整される場合があります。

パニック発作が起こりやすい人には、外出や人前に出る前など特定の場面に合わせて飲むよう指示されることもあります。

アルプラゾラムを飲み忘れた場合はどうする?

アルプラゾラムを飲み忘れたことに気づいたときは、まず次の服用時間までの間隔を確認します。

次の服用まで十分に時間がある場合は、その時点で1回分だけ服用します。次の服用時間が近い場合は、忘れた分はそのまま服用せず、次から通常どおりのスケジュールに戻すようにしましょう。

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2回分をまとめて飲むと、強い眠気やふらつき、転倒などの副作用が出やすくなるため避ける必要があります。

アルプラゾラムを飲むと太るの?

「アルプラゾラムを服用すると太るのでは?」と心配される方も少なくありません。

結論から言うと、アルプラゾラム自体に直接体重を増やすような成分が含まれているわけではありません。しかし、お薬が効いていく過程での「心身の変化」によって、結果的に体重が増えたり、太ったように感じたりすることがあります。

ここでは、その主な原因と具体的な対策について詳しく解説します。

アルプラゾラムで太ったように感じる3つの原因

1. 不安が和らぎ、本来の食欲が戻るため 強い不安やストレスを抱えているときは、無意識のうちに食欲が落ちてしまうことが多いです。アルプラゾラムによって精神的な緊張がほぐれると、これまで抑えられていた食欲が回復し、食事が美味しく感じられるようになります。 これは「お薬が正しく効いて心身が回復している証拠」でもありますが、結果として食事量が増え、体重増加につながることがあります。

2. リラックスによる活動量の減少 不安が軽減して心が落ち着くと、過度にリラックスした状態になり、体を動かすのが億劫になることがあります。活動量や運動量が減ることで消費カロリーが落ち、体重が増えやすくなります。これも、体が緊張状態から解放されて十分に休養できているサインと言えます。

3. むくみ(浮腫)による影響 アルプラゾラムの服用によって、体内の水分排出がスムーズにいかなくなり、余分な水分が溜まってしまう方がいます。実際の脂肪が増えたわけではなくても、顔や足がむくむことで「太った」と感じてしまうケースです。

体重増加・むくみを防ぐための具体的な対策

お薬の良い効果(リラックス効果)を保ちながら、無理なく体重管理をするためには、以下のような生活習慣の工夫を取り入れてみましょう。

  • 食生活を見直す
    食欲が戻ってきたときは、栄養バランスを意識し、高カロリー・高脂質な食事に偏らないよう気をつけましょう。間食をしたくなった際はナッツ類やヨーグルトなどを選び、夜遅い時間の食事はできるだけ控えるのが理想です。
  • 無理のない範囲で適度な運動を取り入れる
    ウォーキングやストレッチなど、軽い有酸素運動は代謝を促してくれます。エスカレーターではなく階段を使う、近い距離は歩くなど、日常のちょっとした運動量を増やすだけでも十分な効果があります。
  • 水分・塩分を管理してむくみを予防する
    塩分の摂りすぎは体に水分を溜め込みやすくし、むくみを悪化させます。塩分を控えめにするとともに、バナナ、アボカド、ほうれん草など、余分な塩分や水分の排出を助ける「カリウム」を多く含む食材を積極的に摂りましょう。

見た目や体重の変化は、お気持ちの面でも負担になりやすいものです。もし「太ってしまったかも…」と感じても決してご自身を責めず、食欲や体型の変化が気になるときは一人で悩まずに医師や薬剤師に相談してください。

負担の少ない生活改善のアドバイスや、必要に応じたお薬の調整を一緒に考えていきましょう。

アルプラゾラムの副作用【眠気・めまい・頭痛など】

アルプラゾラムには、以下のような副作用があります。

生じる恐れがある副作用 症状の特徴
眠気 日中に強い眠気が出てウトウトしやすくなる
めまい・ふらつき 立ち上がり時などにクラッとする、足元が不安定になる
倦怠感・だるさ 体が重い、やる気が出にくいなど全身のだるさを感じる
記憶力の低下 飲んだ後の出来事を思い出しにくいなどの物忘れが目立つ
頭痛・頭が重い感じ 軽い頭痛や頭の重さが続く
吐き気・腹部不快感 むかつき、食欲低下、胃のあたりの気持ち悪さ
依存・離脱症状 長期連用後に急にやめると、不安悪化・不眠・ふるえなどが出ることがある

上記のような症状が出た場合は、医師に相談して服用を続けるか判断して貰いましょう。

アルプラゾラムに関する注意点

アルプラゾラムに関する注意点を紹介します。事前に理解しておくことで、安心してアルプラゾラムを服用できるでしょう。

アルコールとの併用を避ける

アルプラゾラムを飲んでいるときは、基本的にアルコールとの併用は避けた方が安全です。

どちらも中枢神経を抑える方向に働くため、一緒にとると眠気やふらつきが強く出やすくなります。その結果、ふらついて転倒や事故につながったり、呼吸が浅くなるリスクも高まります。

また、少量のつもりでお酒を飲んだ場合でも、普段より酔いやすくなったり、記憶が抜けてしまったりすることがあります。

はなせる薬局 薬剤師

どうしても飲酒の予定がある場合は、服用を自己判断で中止したりせず、前もって主治医に相談しましょう。

服用中は車の運転や危険な作業を控える

アルプラゾラムには、眠気や注意力の低下、反応速度の低下があらわれることがあります。そのため、服用中は車やバイクの運転、高所での作業、機械の操作など、事故につながりやすい行為は控えましょう。

特に、飲み始めたばかりの時期や、用量を増やした直後は影響が出やすいと考えられます。仕事でトラック運転や重機操作などが必要な人は、あらかじめ具体的な勤務内容を医師に伝えましょう。

自己判断で増量・減量や中止をしない

アルプラゾラムは、不安や不眠がつらいとつい回数や量を増やしたくなりますが、自己判断で増量すると眠気やふらつきなどの副作用が強く出たり、依存のリスクが高まります。

反対に、急に減らしたりやめたりすると、不安や不眠のぶり返し、手の震えなどの離脱症状があらわれることがあります。症状が落ち着いてきたときの減量も、医師の指示のもとで少しずつ段階的に行うべきです。

「効きが弱い」「自分には合わない」と感じるときも、自分で調整せず、必ず主治医に相談して今後の方針を一緒に考えてもらいましょう。

アルプラゾラムを服用できない方

アルプラゾラムを服用できない方・慎重な検討が必要な方の特徴は、以下の通りです。

【禁忌(服用してはいけない方)】
・アルプラゾラムや同じ成分を含む薬で、過去にアレルギー反応を起こしたことがある方
・急性閉塞隅角緑内障と診断されている方
・重症筋無力症と診断されている方

【服用を避けるべき方・慎重に検討が必要な方】
・心不全や不整脈など心臓の病気がある方、あるいは脳梗塞や認知症など脳に器質的な障害がある方
・体力が落ちている方や高齢の方など、少量でも薬の作用が強く出やすい方
・重度の呼吸不全がある方
・腎機能や肝機能に障害があり、薬の代謝や排泄が遅れやすい方
・妊娠中、あるいは妊娠の可能性がある方
・授乳中の方(母乳を通じて薬が乳児に影響を与えるおそれがあるため)
・小児など、安全性に関する十分なデータがない年齢の方

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もし上のどれかに該当する可能性があれば、自己判断で継続したりせず、まず医師または薬剤師に相談することをおすすめします。

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アルプラゾラムに関するよくある質問

アルプラゾラムに関して寄せられることの多い質問に回答します。疑問や不安を解消した状態でアルプラゾラムの服用を始められるように、ぜひ参考にしてください。

アルプラゾラムは服用開始後どれくらいで効き始める?

アルプラゾラムは、通常は内服してから30分から1時間ほどで少しずつ効き始めることが多いです。

多くの場合、服用後1〜2時間前後で不安や緊張が和らいだと感じやすくなります。ただし、効き方には個人差があり、体質や一緒に飲んでいる薬などによって実感までの時間が変わることがあります。

また、劇的な変化というより、「気づいたら動悸やそわそわ感が前より軽くなっている」と感じる人も少なくありません。期待していたほど効いていないように思えても、自分の判断で量を増やしたり、回数を追加したりしないようにしましょう。

他の睡眠薬や抗うつ薬と併用しても大丈夫?

アルプラゾラムは、医師の指示のもとであれば、他の睡眠薬や抗うつ薬と併用されることがあります。不安やうつ状態、不眠が重なっている場合に、症状ごとに役割を分けて使うイメージです。

ただし、どれも脳の働き落ち着かせる方向に作用するため、一緒に飲むと眠気やふらつき、判断力の低下などが強く出やすくなることがあります。

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また、自分の判断で市販の睡眠改善薬や、気分に作用するとされるサプリメントを足すことは避けた方が安全です。

アルプラゾラムの依存サインは?

アルプラゾラムに依存が生じているサインとしては、まず耐性の形成によって同じ量では効果を感じにくくなり、量を増やしたいという気持ちが続くことがあります。

また、離脱症状として、飲み忘れた際に強い不安の再燃、そわそわ感、震え、睡眠困難などが目立ち、「服用しないと落ち着かない」と感じる場合も注意が必要です。

外出時にも常に薬を持ち歩かないと不安になったり、主治医から減量や中止の話が出ても強い抵抗感がある場合は、精神依存の可能性があります。

不安を一人で抱え込まず、早めに医師に相談して、減らし方や他の対処法を一緒に考えてもらうと安心できるでしょう。

アルプラゾラムとロラゼパムとの違いは?

アルプラゾラムとロラゼパムは、どちらもベンゾジアゼピン系に分類される抗不安薬で、不安や緊張を和らげる目的で使われます。鎮静作用の強さや、体内での代謝のされ方が少し異なります。

アルプラゾラムは、予期不安やパニック発作を伴う不安障害などに処方されることが多く、発作時の強い不安を短時間でしずめたい場面で選ばれることがあります。

ロラゼパムも不安の軽減に用いられますが、けいれんの予防や前投薬など、より強い鎮静が必要なケースで使われることもある薬です。また、代謝方法の違いから、ロラぜパムの方が他のお薬と飲み合わせの影響を受けにくく、肝臓への負担も少ないお薬になります。

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どちらが合うかは、症状の出方や生活リズム、肝機能などを含めて医師が総合的に判断します。

アルプラゾラムを飲むと太ることはありますか?

アルプラゾラムでは、体重増加が主な副作用として前面に出る薬ではありません。ただ、気持ちの張りつめがやわらいで食欲や生活リズムが変わることで、体重に変化が出ることはあります。

そのため、必ず太るとは言えませんが、食欲や体型の変化が気になるときは軽く見ないほうがよいでしょう。

見た目の変化は気持ちの負担にもつながりやすいため、自分を責めず、食事や睡眠の状況も含めて医師や薬剤師へ相談し、負担の少ない方法を一緒に考えていきましょう。

アルプラゾラムを急にやめると離脱症状は出ますか?

アルプラゾラムを続けて飲んだあとに急に減らしたり中止したりすると、けいれん発作、せん妄、不眠、不安などの離脱症状があらわれることがあります。

そのため、やめるときは一気に止めるのではなく、体調を見ながら少しずつ減らしていくことが必要です。

飲み続けることが負担に感じる日があると、早くやめたくなることもありますが、急な中止でつらさが強まる場合があります。

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困っていることがあるときは、今の状態を医師に伝えながら進めることが大切です。

アルプラゾラムは朝と寝る前のどちらに飲むことが多いですか?

アルプラゾラムは、通常1日1.2mgを3回に分けて服用する薬です。そのため、朝だけ・寝る前だけと決まっているわけではなく、症状や生活リズムに合わせて飲む時間が調整されます。

日中の不安が強い場合は朝や昼に使うことがあり、夜の不安や眠りにくさが気になる場合は寝る前が選ばれることもあります。

今の飲み方で眠気やふらつきがつらいときは、そのまま我慢せず、医師や薬剤師に相談して、自分に合いやすい形へ整えると良いでしょう。

アルプラゾラム服用中の運転はできる?

アルプラゾラムは眠気や注意力の低下があらわれることがあるため、添付文書では服用中の自動車の運転など危険を伴う機械の操作は避けることとされています。

通勤や仕事で運転が欠かせない方は、治療方針そのものに関わることがあるため、正直に主治医へ伝えて相談するようにしましょう。

まとめ|アルプラゾラムについて正しく理解しよう

アルプラゾラムは、GABAの働きを高めて神経の興奮をしずめ、不安や緊張、動悸などの身体症状を和らげるベンゾジアゼピン系の抗不安薬です。

心身症や不安障害などで他の治療に補助的に用いられますが、長期連用では依存や耐性、眠気・ふらつきなどの副作用に注意が必要です。

アルコールとの併用や自己判断での増減は避け、車の運転や危険作業にも配慮しながら、医師と相談して必要な量を必要な期間だけ使いましょう。ぜひ、本記事の内容を参考に、アルプラゾラムとの付き合い方をあらためて確認してみてください。

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参考
アルプラゾラム添付文書
アルプラゾラムお薬のしおり

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